代表挨拶

近年のアミロイドーシス研究の飛躍的な進歩によりまして本疾患の診療、研究の環境は大きく変化して参りました。とりわけいくつかのアミロイドーシスにおいて新たな治療薬の登場などにより、診療基準の改訂、特定疾患の見直しを行う必要性が生じ、省庁などとの折衝を行う機会が増えてきております。
このような状況の中で、会員の皆様の賛同を得て、本年より研究会という「オタクが集まる小さな学術集団」というイメージを払拭し、「研究会」から「学会」へと名称を変更することになりました。また、同時にInternational Society of Amyloidosis (ISA)と歩調を合わせるため、英語名もJapanese Society of Amyloidosis (JSA)とすることにいたしました。どうぞこのような状況をご理解いただき、今後はそのような名称をご使用くださいますようお願い申しあげます。
本会では常に時代に即応した学会をめざし、世界に情報発信し続ける学会、アミロイドーシス患者さんに資する活動を行う学会、社会に資する学会を目指して活動を続けて参ります。どうぞよろしくご指導・ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

平成31年1月

日本アミロイドーシス学会代表理事
President of Japanese Society of Amyloidosis
安東 由喜雄


 
 

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