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日本アミロイドーシス学会賞募集のお知らせ

日本アミロイドーシス学会員 各位

日本アミロイドーシス学会では,優れた業績を残した若手のアミロイドーシス研究者・医師を表彰するため,本年より日本アミロイドーシス学会賞(池田賞,安東賞)を設立しました.2024年の学会賞を下記の要領によって募集いたしますので,奮ってご応募ください.

応募対象論文
1. 2022年および2023年に発表された論文を対象とする(オンライン先行公開(Epub ahead of print)のみの論文は含めない).
2. 池田賞は臨床系,安東賞は基礎系の論文を対象とする.

応募資格
1. 日本アミロイドーシス学会員であること.
2. 本学会賞の受賞歴がないこと.
3. 2023年12月31日現在の年齢が40歳以下であること.

応募期間
1. 2024年3月1日~3月31日

応募方法
1. 応募者は,論文のPDFファイル,論文の要旨*,履歴書(様式任意)を学会事務局(amyloid@shinshu-u.ac.jp)に送付する.池田賞,安東賞どちらへの応募なのかもメールに明記すること.
*論文の要旨は,応募者名,所属,論文タイトル,論文の要旨(日本語で全角換算800字以内)をA4用紙1枚に記載すること.

選考方法
1. 池田賞,安東賞それぞれについて理事による投票を行い,最も多くの票を得た論文に各賞を授与する.

その他
1. 受賞者には,賞状と副賞(10万円)を授与する.
2. 受賞者は,2024年の学術集会で受賞内容についての講演を行う.

日本アミロイドーシス学会事務局

 

24年02月27日更新

 

国際アミロイドーシス学会(ISA)フェローシッププログラムのお知らせ(再掲)

ISAでは,アミロイドーシスの研修を希望する若手医師がアミロイドーシスセンターで研修することを支援するフェローシッププログラムを行っており,ISA 2024-2025
Amyloidosis Fellowship Programの募集が開始されています(https://amyloid.memberclicks.net/amyloidosis-fellowship-program).

締め切りが6週間後に迫っていますので,研修を希望する方は,受け入れ先の施設とともに応募をお願いいたします.

 

24年01月05日更新

 

国際アミロイドーシス学会学術集会(ISA2024)演題募集開始のお知らせ

2024年5月26日~30日まで,米国ロチェスターで開催されるISA2024の演題募集が開始されました.
https://cveducation.mayo.edu/store/international-symposium-on-amyloidosis/abstracts

締め切りは2024年2月1日です.学会員の皆様におかれましては,ふるって学会参加,演題登録をお願いいたします.

 

23年12月08日更新

 

国際アミロイドーシス学会(ISA)フェローシッププログラムのお知らせ

ISAでは,アミロイドーシスの研修を希望する若手医師がアミロイドーシスセンターで研修することを支援するフェローシッププログラムを行っており,ISA 2024-2025 Amyloidosis Fellowship Programの募集が開始されました
https://amyloid.memberclicks.net/amyloidosis-fellowship-program).

研修を希望する方は,受け入れ先の施設とともに応募をお願いいたします.

 

23年12月08日更新

 

ATTR型心アミロイドーシスのフェローシッププログラムのお知らせ

日本アミロイドーシス学会 会員各位

国際アミロイドーシス学会(ISA)はファイザー社との共同企画で,ATTR型心アミロイドーシスのフェローシッププログラムを提供しています.フェローには,世界のアミロイドーシス専門施設(日本からは信州大学病院が選出されています)での1年間の専門的な心アミロイドーシスのプログラムが提供され,給与,居住費,旅費などが支給されます.
2024年4月からの信州大学のプログラムのフェローの募集が開始されましたので,応募を希望される場合は日本アミロイドーシス学会事務局(amyloid@shinshu-u.ac.jp)までご連絡ください.

日本アミロイドーシス学会事務局

 

23年08月21日更新

 

ATTR型心アミロイドーシスのフェローシッププログラムのお知らせ

日本アミロイドーシス学会 会員各位

国際アミロイドーシス学会(ISA)はファイザー社との共同企画で,ATTR型心アミロイドーシスのフェローシッププログラムを提供しています.フェローには,世界のアミロイドーシス専門施設(日本からは信州大学病院が選出されています)での1年間の専門的な心アミロイドーシスのプログラムが提供され,給与,居住費,旅費などが支給されます.
ISAのHP(https://www.isaamyloidosis.org/)に本プログラムの詳細が掲載されています.
上記リンクのトップページから”More information (https://amyloid.memberclicks.net/2023-2024-cardiac-transthyretin-amyloid-fellowships)”をご覧いただきますと、Fellowの募集に関する要項や今後のスケジュールなどの記載がございます.応募の仕切りは2月27となっていますが,スケジュールがタイトなため締め切り後に応募を希望される場合は日本アミロイドーシス学会事務局(amyloid@shinshu-u.ac.jp)までご相談ください.

日本アミロイドーシス学会事務局

 

23年02月16日更新

 

ダラツムマブの皮下注製剤認可のお知らせ

日本アミロイドーシス学会員各位

平素より当学会の運営にご協力頂き誠にありがとうございます.
この度,2021年8月25日付けで全身性ALアミロイドーシスに対して初の保険適応を持つ治療薬として抗CD38モノクローナル抗体製剤ダラツムマブの皮下注製剤(商品名ダラキューロ)が認可されましたのでご報告致します.
ALアミロイドーシスの患者様の治療選択肢が増え,予後改善につながることが期待されます.
今後とも,アミロイドーシス治療にお力添え頂きますよう,よろしくお願い申し上げます.

日本アミロイドーシス学会事務局

 

21年08月31日更新

 

第8回日本アミロイドーシス学会学術集会のお知らせ

参加予定者各位、協賛企業関係者各位

第8回日本アミロイドーシス学会学術集会は、新型コロナウイルス感染症の流行の影響で2020年度の開催を見合わせましたが、本年11月19日(金曜日)に学術総合センターで開催することを決定いたしました。

詳細はこの先、学術ホームページ(http://jsa8.umin.jp/)等でお知らせいたします。たくさんの方々のご参加をお願い申し上げます。

2021年1月

第8回日本アミロイドーシス学会学術集会
大会長 山田 俊幸
(自治医科大学 臨床検査医学)

 

21年01月15日更新

 

第17回国際アミロイドーシスシンポジウムについてご案内

日本アミロイドーシス学会会員各位

来年2020年の3月1日(日)より5日(木)まで、スペインのタラゴナにて開催される第17回国際アミロイドーシスシンポジウムについてご案内します。
https://www.isa2020.org/

【演題登録の締め切り】11月30日(土)まで延長されました。

ぜひ積極的にご参加いただき、日頃の研究の成果を発表いただきたく、ここにご案内申し上げます。
ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

日本アミロイドーシス学会 事務局
関島良樹

 

19年11月13日更新

 

第17回国際アミロイドーシスシンポジウム開催のお知らせ

日本アミロイドーシス学会会員各位

来年2020年の3月1日(日)より5日(木)まで、スペインのタラゴナで第17回国際アミロイドーシスシンポジウムが開催されます(https://www.isa2020.org/)。演題登録の締め切りが今年の11月15日(金)となっております。
是非積極的にご参加いただき、日頃のご研究の成果をご発表いただきたく、ここにご案内申し上げます。
ご検討をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

日本アミロイドーシス学会 事務局
関島良樹

 

19年10月25日更新

 
 

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