幹事会
8:30 – 9:00 講演会場２（中会議室）
総会・開会式
9:00 – 9:20 講演会場 1（大会議室）
シンポジウム1
「アミロイドーシスの伝播現象」
9:20 – 10:50 講演会場 1（大会議室）
［座 長］
樋口 京一 （信州大学 医学部医学科 加齢生物学教室／信州大学 バイオメディカル研究所 神経難病学部門）
長谷川成人 （東京都医学総合研究所）
〈S1-1〉 蛋白凝集から神経変性疾患の治療戦略を探る
小野 賢二郎 （昭和大学 医学部 脳神経内科）
〈S1-2〉 タウ病変の伝播を再現するマウスモデル
長谷川 成人 （東京都医学総合研究所）
〈S1-3〉 ポリグルタミン蛋白質のβシート構造転移・プリオン様構造伝播と治療戦略
永井 義隆 （大阪大学大学院 医学系研究科 神経難病認知症探索治療学）
〈S1-4〉 動物アミロイドーシスの病態と伝播
村上 智亮 （東京農工大学 獣医毒性学）
シンポジウム2
「アミロイドーシス治療法の画期的発展」
10:50 – 12:00 講演会場 1（大会議室）
［座 長］
関島 良樹 （信州大学 脳神経内科，リウマチ・膠原病内科）
山田 正仁 （金沢大学大学院 脳老化・神経病態学（神経内科学））
〈S2-1〉 AAアミロイドーシスにおける新規治療法の発展と現況
奥田 恭章 （道後温泉病院リウマチセンター 内科）
〈S2-2〉 ALアミロイドーシスの早期診断と治療の進歩
鈴木 憲史 （日本赤十字社医療センター 骨髄腫・アミロイドーシスセンター）
〈S2-3〉 遺伝性ATTRアミロイドーシスの新規疾患修飾療法
山下 太郎 （熊本大学医学部附属病院 脳神経内科 神経難病診療体制構築事業／アミロイドーシス診療センター）
ランチョンセミナー 1
「全身性アミロイドーシス update」
12:20 – 13:20 講演会場 1（大会議室）
［座 長］ 安東由喜雄 （熊本大学大学院 生命科学研究部 神経内科学分野）
［演 者］ 関島 良樹 （信州大学 脳神経内科，リウマチ・膠原病内科）
［共 催］ ファイザー株式会社
ランチョンセミナー 2
「ALアミロイドーシスの診断と治療 ～多発性骨髄腫と比較して～」
12:20 – 13:20 講演会場 2（中会議室）
［座 長］ 島崎 千尋 （独立行政法人 地域医療機能推進機構 京都鞍馬口医療センター）
［演 者］ 畑 裕之 （熊本大学大学院 生命科学研究部 先端生命医療科学部門 医療技術科学講座 生体情報解析学分野）
［共 催］ 武田薬品工業株式会社・日本製薬株式会社
アミロイドーシスに関する調査研究班 班会議
13：30 – 14：30 講演会場 2（中会議室）※
※研修室7から、中会議室へ変更となりました。
シンポジウム 3
「アミロイドーシスの診断法の発展を追う」
14:40 – 16:10 講演会場 1（大会議室）
［座 長］
矢﨑 正英 （信州大学 バイオメディカル研究所 神経難病学部門）
内木 宏延 （福井大学 医学部 分子病理）
〈S3-1〉 Laser MicrodissectionとＬＣ－ＭＳ／ＭＳを用いプロテオーム解析法：本邦では未同定であった幾つかの非ＡＬ型アミロイドーシス病型の発見
矢﨑 正英 （信州大学 バイオメディカル研究所 神経難病学部門）
〈S3-2〉 病型診断の重要性とアミロイドーシス調査研究班の取り組み
内木 宏延 （福井大学 医学部 分子病理）
〈S3-3〉 PiB-PETを用いた体内アミロイド蓄積の可視化
小口 和浩 （慈泉会 脳画像研究所／相澤病院 放射線画像診断センター）
〈S3-4〉 アミロイドーシスの非侵襲的診断・病態評価法の発展
植田 光晴 （熊本大学 神経内科）
特別企画
16:10 - 17:00 講演会場 1（大会議室）
［座 長］ 樋口 京一 （信州大学 医学部医学科 加齢生物学教室／信州大学 バイオメディカル研究所 神経難病学部門）
〈SL1〉 The XVIth International Symposium on Amyloidosis の報告
安東 由喜雄 （熊本大学大学院 生命科学研究部 神経内科学分野）
〈SL2〉 Selected Posters
水口 峰之 （富山大学大学院 医学薬学研究部）
三隅 洋平 （熊本大学 神経内科）
池川 雅哉 （同志社大学 生命医科学部）
上家 潤一 （麻布大学 獣医学部 病理学研究室）
一般演題
ポスター発表（48演題）
10:00 – 17:00 ポスター会場1・2（研修室 4 – 6）
※詳しくは、「ポスター発表（一般演題）」ページをご覧ください。
